今回は長い投稿になりましたが、文章は少なく写真が多めになっています。最後までお読みください!
日が落ちる前に帰りたいと思い、その前に一気に南下。長井港の直売所「長井水産」でカワハギを購入。大きな肝がついていた。夜は肝醤油とさしみで美味しいお酒が飲めそうである。
広重もここからこのような相模湾の風景を眺めたのだろうか。
もう少し南下して立石公園へ。写真の石が立っているから「立石公園」だそうだ。安藤広重もここで『相州 三浦秋屋の里』を描画しているそうだ。
葉山港から南下を開始。森戸海岸の駐車場にて。海の向こうの白い壁は「葉山御用邸」。
葉山港は「日本ヨット発祥の地」のようだ。
葉山港のすぐ脇にある「あぶずり食堂」。期待もなくラーメンを注文したが、初めてなのに何故か懐かしい感じのする醤油味。さすが、あの石原軍団も訪れると言うだけはある。
マリーナのクルーザーたちの前で待っているV36 Skyline 370 TYPE-S。
残念ながら富士山は雲をかぶってしまっているけれど、江ノ島はよく見える。帆走するヨットも気持ち良さそうだ。
港の駐車場の周りは一部工事中ではあったが、きれいに整備された公園である。
首都高湾岸線の羽田を過ぎるところでは第一ターミナルと第二ターミナルの間を駆け抜けるが、首都高の頭上を飛行機が渡る橋がある。通過時にはちょうど全日空の777と思われる機体が通過中であった。残念ながら車が流れていたので撮影はできなかったため写真はなし。浮島、扇島、大黒ふ頭と駆け抜けBayブリッジを通過。本牧、三渓園、根岸、磯子と通過し並木I.C.から横横道路(横浜横須賀道路)へ乗り換え、逗子I.C.からは逗葉新道を終点まで駆けて有料道路はおしまい。一気に葉山港の駐車場へ。車外へ出ると一気に海の香りがする。まずは係留中のヨットを撮影。
1月8日。年末の休日出勤の振替休日だった。天候は晴天。首都高速湾岸線を駆け神奈川県葉山へ向かった。途中ちょっとした渋滞の間に、江東区夢の島の清掃工場の外壁に大きなヨットのオブジェを発見。これから向かう葉山のマリーナ辺りに浮かぶヨットを見るのが楽しみである。そういえば、あの清掃工場の裏手あたりは夢の島マリーナだ。
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新年おめでとうございます。今年もきまぐれ、且つゆったりしたペースではありますがv36 スカイライン 370 TYPE-SとSONY α350とドライブしながら更新を続けます。読んでいただいている方々にはとても感謝しております。
新年おめでとうございます。今年もきまぐれ、且つゆったりしたペースではありますがv36 スカイライン 370 TYPE-SとSONY α350とドライブしながら更新を続けます。読んでいただいている方々にはとても感謝しております。
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