2011年5月2日月曜日

2011/05/02 日本平

ゴールデンウィークとは言え暦どおりに出勤の人にとっては出勤日の月曜日、天気予報は晴れだけど大陸から吹いてくる風に乗った黄砂で霞んだ空模様の中東名高速を西へ駆けた。
 途中休憩で入った富士川S.A.から富士山方向を見ると黄砂で煙った空に富士山の頭が見えていました。クリックして写真を拡大して見てください。橋の上は東名高速なんだけれども午前11:00で見たとおりの交通量です。ここまで快適なドライブが楽しめました。




 S.A.のベンチでおじさんと一緒に休憩していた柴犬君があまりにも賢そうだったので、おじさんにお願いして1枚撮らせていただきました。











日本平の頂上近く、有名な日本平ホテルの看板がありますが、先月(4月)20日から全面建替えのために休業となっています。庭園は山崎豊子の原作著、木村拓哉主演のドラマ「華麗なる一族」のロケ地としても有名になりました。ドラマでは万俵家の庭の“将軍”と名づけられた鯉がいた池として使われた池も実在していますが、残念ながら敷地内に入ることはできませんでした。


当日は立春から数えて88日目、「な・つ・も近づく~♪ 八十八夜」だったそうで、日本平のお茶畑も摘み取り寸前の茶葉がきれいに出揃っていました。







日本平頂上からロープウェイで久能山頂上へ。
 久能山には推古天皇の時代には久能寺が建立されたという由緒正しい地で、今は建物の一部が国宝や重要文化財に指定されている「東照宮」や徳川家康のお墓があります。




 久能山頂からは海側の麓の久能街道(国道150号)沿いにずらりと並ぶイチゴの温室ハウスが見えます。






 ロープウェイを降り進むと、まずは左手の石段の上に「楼門(ろうもん)」がある。重要文化財である。






 楼門を抜けると鳥居越しに「唐門」が見える。また石段である…。











 唐門は通ることができないので正面右手の方からいよいよ国宝である拝殿(写真左手)、本殿(写真右手奥)の方へ入った。権現造(ごんげんづくり)、総漆塗(そううるしぬり)、極彩色(ごくさいしき)であるが、これでも日光東照宮よりは地味と言われるそうだ。しかし、造営は日光東照宮より19年早いそうだ。



 本殿の裏手に回り込むと徳川家康公の墓である。が、手前にはまた石段である。






 案内図によると家康公の墓が一番奥である。はずであったが裏手に回ると右奥端の石垣沿いに何やら木の柵に囲まれた木標がある。近づくとそこには「家康公愛馬の墓」と書いてあった。う~む…。









ロープウェイで日本平側に戻り、頂上の広場へ行ってみた。
♪赤い靴~履~いてた~女の子…の歌の母子像があった。確か横浜の山下公園には女の子だけの像があったような気がします。静岡のこの辺りの女の子が横浜の港から♪異人さんに連~れられて、行~っちゃ~った…ということなのだろう。








頂上には電波塔もいっぱい。











昼食をとり忘れていたので、帰る前にお土産やさんの二階で駿河湾名物「桜えび」を使った「桜えびラーメン」を食べた。別盛りにされた桜えびの天ぷらはぱりぱりして、スープに入れるとぷよぷよして良い食感であった。ラーメンの方は観光地のお土産やさんらしいものであった。



14:30 ホテルにチェックインにはまだ早いので、清水港の方へ行ってみることにしました。日本平編は終了です。






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2011年4月16日土曜日

2011/04/16 川越

4月16日土曜日。首都高を竹橋JCTから池袋方面へ、美女木JCTから外環自動車道、大泉JCTから関越自動車道の川越I.C.まで一気に駆け抜けた。国道16号を使い川越市内を迂回し、国道254号を経て川越城本丸御殿へ着いた。
 ここは映画「ウォーターボーイズ」の実話の舞台であった埼玉県立川越高校のすぐ隣に位置している。1457年に扇谷上杉氏が太田道真・道灌に命じて江戸城と同時に建築させたものだそうである。平成20年10月からいったん休館して大改修を実施し、平成22年3月に再公開して先月末までは無料公開していたそうです。(残念!当日は入館料100円でした)
 桜には一週間ほど遅い季節でしたが、正面左手のしだれ桜はまだきれいに咲いていました。









室内の襖は紙ではなく板張りに絵が描かれています。





廊下は長く、天井も高い。 

江戸時代は幕府重臣の居城であっただけあり、鬼瓦には葵の御紋。






当時の男性用厠だそうです。











本丸御殿を出て、市街地の駐車場へV36Skyline370GT Type-Sをコインパーキングへ停めて大正浪漫夢通りという通りへ出た。川越は市街地への観光客が多いせいかコインパーキングがとても多い。

通りの名称どおり、大正時代を髣髴とさせる建物の店舗が軒を並べている。










大正浪漫通りのつきあたり、もうすぐ「蔵づくりの町並み」と言われる商店街へ入る手前で昼食に入った。
おはな」という玉子料理のお店です。







食べたのは「玉子焼き御膳オハナ編」。玉子焼きはたこやしょうがが入ったふわふわで、ちょっと明石焼きのような風味。さらに特筆すべきは写真左上の茶色の器、牛すじの煮込みである。ベースは赤だし味噌のような気がしました。この、ちょっと濃い目の味の煮込みをつゆごとご飯にぶっかけて食べるのである。まずいはずがない。


蔵づくりの町並みの商店街では、こんなオブジェがお出迎えです。







結構な交通量の道路の両脇に蔵づくりの商店が続く。先ほどの大正浪漫夢どおりとはまた違う、雰囲気である。車が通っていなければ籠や飛脚が行き交っていてもおかしくないような感じです。









蔵づくりのお菓子屋さんの一軒「亀屋」さんに入ってみたら、きれいなかわいいお菓子がたくさん並んでいました。










 なんだか懐かしい感じです。







 お寿司ではありません。飴です。







 通りでは、こんな格好で傘を売る人も。







 通りからはこんな小洒落た小路が何本も脇へ続きます。











 上の小路にあったうどん屋さんの前にあったオブジェ。












通りからの脇道に見える「川越 時の鐘」。










 夕方近くなってくると蔵づくりの町並みの通りも渋滞してきました。
そろそろ帰ることにしました。







以下、買って帰ったお土産の紹介です。
亀屋さんの「さくらシュー」








蔵づくりの町並みの中の「小江戸黒豚」のお肉とその加工品を売るお店「Mio Casalo」。







Mio Casaloで買ったポークジャーキー、黒胡椒ウィンナー、シュヴァインス(あら挽き肉入りソーセージ)です。






蔵づくりの町並の中の箸専門店「遊膳」で買った五角形のお箸。
もともとは京都のお店ですね。







首都圏の中、意外に近い場所にこんなところがあるのだなと思わせる場所でした。他にも喜多院という有名なお大師様や大きなお祭り、美味しいお店やお土産もたくさんあるようでした。たくさん歩くつもりで来ると、もっと楽しいかもと思いました。

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2011年3月4日金曜日

2011/03/04 【番外・出張編】新潟

また出張のついでです。12月に新潟と岡山へ出張し、岡山だけ載せました。今回は3/2は岡山へ日帰りして、3/3・4で新潟へ行きました。あまり観光する時間が無かったので、少しだけですけど載せます。

この場所は、新潟の海の近くにある「日本海タワー」という展望台の前にある庭園です。ご覧のとおり3月とはいえ積雪しています(陽のあたる道路上は融けてましたけど)。





 これが日本海タワーです。(この写真はお借りしました)
行ったのが平日の朝だったせいもあるのでしょうが、見学者は私一人だけでした。でも、そのおかげで職員の方にはとてもよくしていただきました。展望台は写真のとおり円形で、展望台自身が360度自動で回転する仕組みになっています。その日は見学者は私ひとりであるにもかかわらず、ちゃんと回転していました。窓の内側にはちょっとした喫茶コーナーがあり、そこでコーヒーを入れたりしている年配の女性が、展望台が一周する間、ひととおりガイドしてくれました。360度回っているわけなので、新潟市内をぐるっと見回せたわけで、おかげでなんだか新潟市内ひととおりに詳しくなってしまった気分でした。

 これは展望台から見た日本海です。遠くにはうっすらと佐渡島が見えています。(クリックして大きいサイズで見てみてください)
縦に入っている線は窓のガラスに入っているワイヤーです。







日本海タワーから徒歩で海に向かいました。15分ほどで「マリンピア日本海という水族館辺りの海岸に出ました。水族館も見たかったけど休館日でした。日本海タワーの近くには北朝鮮に拉致され、まだ戻れない横田めぐみさんの拉致された当時の家もあったそうで、もしかするとこの辺で船に乗せられてしまったのかもしれません。



万代橋まで路線バスで戻り、信濃川沿いに歩いて「みなとぴあ」へ行きました。 みなとぴあの対岸は佐渡島に渡るフェリーの発着所になっているらしく、大きなフェリーが川をさかのぼってきました。






 みなとぴあは「新潟市歴史博物館」の愛称であり、なかなか充実した展示をしていました。博物館の建物の内外、隣にある旧新潟税関庁舎の建物(重要文化財)も雰囲気があり、寒い中歩いた甲斐がありました。左側が博物館、奥が税関庁舎。




 博物館天井







 天井ステンドグラス







 旧新潟税関庁舎











信濃川に中州の様に突き出している万代島にある「朱鷺メッセ」へは、観光用に市内を循環しているバス「ドカベン号」で向かった。







 31Fは、いかにも新潟らしく、「ばかうけ展望室」というおせんべいのスポンサーの名前がつけられています。信濃川の両側に広がる市内が見渡せます。






帰りは「MAXとき」で一気に仕事の待つ東京へ向かいました。いつかゆっくり温泉とおいしい日本酒付きで来ようと思いました。







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また出張ついでの番外編である。3/4に新潟へ行った。行ってからUPまでに一ヵ月半もかかってしまった。特に忙しかったというわけではなく、単に更新作業をさぼってしまっただけである。もう次回分も写真は準備済みである。今度はサボらず、近日中にUPします。